「援助交際=10代の香り」

援助交際が犯罪である事は、幾度も繰り返し声にして来た通りです。未成年者との援助交際は都道府県の条例にも抵触して処罰されます。

しかしどうしても「援助交際=10代の香り」の印象が拭えません。援助交際の四文字から、オジサンが女子高生を相手にする絵図を思い浮かべてしまうからでしょうか?見つかれば両手にお縄、見つからなければ最高にラッキ-。ハイリスクだけど、不思議な魅力(?)を有した行為なのでしょう。

実際に援助交際で摘発に至っているのは、全体に対しては氷山の一角未満、といったところでしょう。水面下で行われている援助交際の数は、天文学的だと推察されます。何よりも未成年者とセックス出来るかも知れない事が、大きなリスクを承知で援助交際に手を染める人達を絶やす事が無いのでしょう。

実際、40代の男性であれば、女子高生世代の娘がいても不思議ではありません。娘を性的対象に見る訳には行きませんが、1人の男としては、若い女の子が性的対象なのは当然の摂理です。しかし日常生活ではそれは叶わない事。そんな夢を叶える可能性を持つのが援助交際なのです。この魅力が男達に、援助交際が犯罪である事を忘れさせてしまうのでしょう。

この世には男と女が存在しています。通常なら実現不可能な夢が叶うかも知れず、性欲も満たされ、心までも満たされる。それが援助交際なのです。犯罪と紙一重背中合わせを知ってか知らずか、多くの男性は今日も、相手が未成年であるかも知れない夢を追っているのでしょう。捕まればお縄なんですけれど。

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